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		<title>北陸紀行</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[土日の弾丸ツアー社員旅行？で福井から金沢へ。
・まずは福井工科大学へ。OBの川島氏が教授をされている。アスプルンドの研究の第一人者でTOTO出版からきれいな写真集も出されてますね。
川島さんが旧校舎の内部をリノベーションした学科を拝見。学部生からこんなスペースの与えられてるデザイン学校ないよなあ．．というクールなスタジオ。こういう積み重ねが将来を産むのだろう。
アスプルンドの研究というのは正直学生の時には反応できなかった。実務に携わって、別荘等を手がけるうちに建築の基本要素_床/壁/天井/建具/等々_というエレメントをいかに詰めていく必要性を感じてから初めてそのすごさが解る。
コンテンポラリーな建築論からは亜流かもしれないけれど、突き詰めればいわゆる建築の良さとかは１枚の建具にだって込める事はできる。
・夜は福井で日本海の海の幸堪能・・・ノドグロ煮付け美味すぎる・・・。ここ10年で一番呑んだと川島氏に言わせるくらい呑む。日本酒はすごい。
・翌日は隈研吾さんの開花亭、槇文彦さんの県立図書館を見てから金沢へ。
・21C美術館のオラファーエリアソン（これが旅のメインの目的だったのだが）を見る。
　建築やらインテリアやらの「デザイン」と「アート」をひっくるめて社会に溶かしてくれそうな世界。時代が待ち望んでたスーパースターの出現。
　非美術・非建築の（らしく見える）人々でこれほど賑わう美術展は古典以外では見た事がない。
・アスプルンド、槇事務所、sanaa、の順序で建築を認識するのは正直厳しかった。
21C美術館は再訪だが、前回よりとても好印象だったのはもちろん展示との相乗効果だろうし、その点はコンセプト通りなのだが、物質の密度や重力から逃れられない地球の建築の性を否定することは難しい。
・その流れの中、隈氏の作品のみ別の文脈だった。圧倒的に軽い。石を使おうが、無垢材を使おうが関係なく、軽い。違う重力で生きてるのかもしれない。そこに幻想を共感できるのが故、商業のクライアントが引く手数多なのかもしれない。
・アバターを想い出した。青い人・・・。
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		<title>archibau賞：講評</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 04:29:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[大学のOB会組織による学生の卒業設計の審査があった。
OBの出自もいろいろなので、学内の選考とは勿論違いがでるところが面白さではないかと思う。
1分+5分プレゼンというやり方は、すごくせわしない評価になってしまったし運営としての反省点も多い。
なにはともあれ、学生さん/OBの方々お疲れさまでした。
私はOB会理事なので、ここまではオフィシャルな立場で。
以下はデザイナーとしての｢俺的」感想。よって組織とはなんの関係もないと思って下さい。
評価サイドの問題として
・評価の軸となるクライテリアがない
・応募要項に「何を評価するのか」という明確な問題提起がない
・特定の人間しか質疑しない(これは途中でやめるようにしましたけど)
・質疑に依る誘導もある。これだったらOBの個人賞とかのがいいんじゃないか？
・部門賞もいいかな。構造賞とかデベロッパー賞とかシステム賞とか。
審査結果は民主的集計結果なので、もちろん校正だけれど、社会的バリューから見ると「相当に意外」だった。
学生サイドの問題として
・評価者が民間の実務者だということを忘れてない？そこにささる内容をプレゼしないとダメ。
・1分プレゼンで伝えられる事はぶっちゃけ「メイン1言+裏付け3コンテンツ」ぐらいしか無理。詰め込み過ぎ。キャッチがないと記憶に残らない。
・「それは次のプレゼで・・・」とか言わない。次ないかもしれないんだから、さっさと回答する。
・投げやりにやらない。実際にはあら探ししてるわけじゃなくて、会話の中で「いいとこ探し」をしてるのだから。優位性のみを端的に伝えればいい。
個々の案への感想。
質疑聞きながらメモした内容ほぼそのままなので、ラフですいませんが。なにかに生きると良いです。
・竹内さん
成長の受け皿が書架であることのみでは少し弱いか？
苗木、畑、収穫祭などに言及するならランドスケープとの連携で成長過程を空間に取り込むような工夫を求む。内装での成長のプレゼンも可能だったかな。
・山田さん
オーバルプランの集合は良さげに見えたが、ちゃんと認識できなかった。
システム論としての食育都市は、今現在、禅思想/マクロビオティック/なんかがこれだけ浸透している現状で、土壌自体や流通のロジスティクス、等に言及しないのは不自然。範囲が狭い感じ。
・木村さん
森林再生の為に、森に住む必要性をプレゼンして欲しかった。こちらも流通のコントロールのほうが実際的には母集団が大きいので効果的という一般常識を持つ前提で案を見ているので。むしろツリーハウスや形態から垣間見えたポティックさと実生活の感性的部分に価値があったように思う。
そのためには建築設計としてのツメが必要？このへんは学部の差なのかな？月並みですがNAPさんのダンシングツリー・シンギングバードを想起してしまった。
・斎藤さん
双方向の情報のための場所、というのがもう一歩すすまないとオリジナルなアイディアになりにくい。
「双方向・インタラクティウブ」というのは流行言葉みたいに使用されてしまうけど、一般的に建築形態を取る物は殆どがスタティックなもの。人間と建築をつなげるデバイスをうまく空間に取り入れないと。もしくはもっと吸引力のあるなにかアイコン。古典的な広場なんかの言語に隠されたエッセンスも有効かもしれない。
・平山さん
へんに有機的なデザイン処理をしないのは◎。単純なルールから発展する空間は一定の複雑さも持っている。テクスチャーの変化を利用して・・・ということだったので、そこをもっとしっかり見たかった。土をつかうとか・・。沢瀬学さんの仮設の版築プロジェクトや青森県立美術館のトレンチなんかは参考になるかも。地面に潜る感じもアリかと。
・河内さん
陶板が表札だけというのはもったいない。表札棚も実際に機能しそうにないし・・陶板けっこう重たいから持ち歩きたくないかも。素材を住民参加のエレメントとして利用して行く事例としてワークビジョンズ設計の岩見沢駅舎（今年度のグッドデザイン大賞受賞）がある。もっとそのエレメント=陶板がスプレッドしないと地場の産業を使っている感じはでないのではないだろうか？システムとしてもワークビジョンズの物件はウェブサイトとの連動が計られているけれど、特に地域的に不利な場所でもあるのでそういったアイディアでフィジビリティーを増す必要性を感じる。
・羽鳥さん
普通の集合住宅との違いが明確ではなかったかも。ガーデンと名打つからにはその独自性が求められるけど、見た事あるなあ、という印象。集合住宅として庭を重視した作品は沢山あるので、そことコミュニティーがちゃんとリンクしていることのオリジナリティーをプレゼンして欲しい。
・梶原さん
このアプローチは別荘の設計手法とほぼ同一だろう。その分、アプローチ、エントランス、ビュー、その帰りと細やかな視線制御が必要だし、今回はその他に３棟に分けた事で視線制御のパラメーターは難しさを増したはず。
その細やかさを伝えてほしかったのだが、幾分乱暴に見えた。それこそ「超線形プロセス」的な検証数から導かれる最終の結果としてのフレーミングを提示しては？
・海野さん
東京スタイルとしてサーフェイスとしての広告にフォーカスするのは、実際には価値の半分。広告の意味をしっかり考えれば東京の優位性としてのコンテンツの重層に気がつくだろう。内部空間はその点で意図的か偶然かどうかはともかく重層性がある。建築としてのフィジビティとしてはツッコミどころが満載だけれど、むしろ不動産としてのバリューが、従来のSCやテナントビルと比べても存在する事をしっかりと考察/調査してプレゼンすべきだったと思う。
・鈴木さん
デジタルデバイス=PCのみということはないと思うので、もっと現代のテクノロジーを積極的に用いて欲しかった。RFID、画像認識プログラム、マルチタッチ入力、etc&#8230;最もこの分野とリンクする建築プログラムだろう。大画面のメディアテーブルの上にいっぱい検索資料を広げてその上で作業するなんていうのはそのうち図書館のデフォルトになるだろうから。勿論その上にリアルな本やモックアップもあるイメージ。
・田島さん
正直講評が難しいケース。建築としてのきれいさと表現を持つ一方で既視感が強い。編集=設計であれば正解かもしれない。　ネーミング->問題提起から->なにゆえこの形を産み出したのかというプロセス、もしくは、この空間が実際に利用者の行動をどう喚起していくのかを丁寧にプレゼンしてほしい。
平田章久さんの&#8221;animated&#8221;論のように、結果として小さい土地面積に複雑な空間をもたらすバックボーンを持って臨めば都市論としても違う評価になるはず。
・勝浦さん
殆どのOBが実際の興味は、「どうやってこれ運搬して積むの、繋ぐの？」っていう技術的側面。予測してプレゼンしてほしかった。問題提起から仮設コンテナの利用迄の価値は10秒で理解できるので、残りの50秒をどうつかうか・・・。実際的な考察をしているのだから、そこのダイジェストを見せて欲しかった。都市的なスケールになるので、仮設といえども３原色が中心のカラースキームには疑問があるのでそのところも聞いてみたかった。
・福地さん
レアメタルの再生だとかよりも、携帯墓場としての彫刻性のバリューを見いだしたいところ。
場所の設定とかフォルムとか、そういった可能性ある形をしているのだけれど。。。良い意味でのフォルマリストとしての素養が見えるだけに、プレゼンが「再生の価値」「空間性」どっちつかずだったのが残念。ひたすらに形態をブラッシュアップして廃棄携帯へ対しての批評性が感じられる様な建築になればいいなと。「空間性」でいいきる設計は現代まったく評価されないらしいけど、解った上であえて正面突破という道も卒制としてはダメ？(じゃないよね)
・久保田さん
プログラムに破綻がない分、個性派ぞろいのなか埋もれてしまったかもしれない。
外部というよりはインテリアデザインとしての評価をしたいところなのだが、細やかな設計をしている割にティピカルなインテリアデザインであるのが悔やまれる。
プログラムに機能に添った解決なのだから、その機能をもった新しい形のインテリアの表現が必要。
普通に椅子/テーブル/棚/キッチンなど一度その機能を分解したうえで、再編集する新しい内部空間を見せた欲しい。
・内田さん
質の高いコミュニティーを持たせる為のコレクティブハウスの解法として、ランドリーとピロティーに着目をしたのはその土地に住んだからこそのアイディアで個人体験としてのリアリティを感じる。
一方シンガポールのバロック様式？（本当？）がソースとの建築自体は割と植民地化された南方のアジアでは良く見られる形態に見えてしまうのだが、軒の短さだったり、オープンデッキは暑くてどうなんだろうとかの疑問も。
また、都市住宅としてのもっと高密度化は避けられないようにも思うが・・・富裕層向けではなさそうだし。そういった現在のコンテクストを、現在の建築言語「も」取り入れながら建築にして欲しかった。未来の為には。
・内山さん
フォルムも表現も質が高い。惜しむらくは建築としてのフィジビリティがプレゼンされていない事。
このスケール感で集合住宅のファサードを成立させるためには、その裏側の計画をよほど旨くやらないと実現できそうにないのでは。書き割りっぽくみえてしまう。中間層に商業を挟んだりしても面白そう。
・伊藤さん
黒変態。エネルギーもあって興味はわく。こういった突き抜けた位相のアイディアはどうやって社会との接点をもさせたり価値を見いだすかという部分をもたない限りは評価軸にのりにくい。
建築も同じだけれど演劇によって何を表現したいのか・・・。プレゼ時間が短いので難しいかもしれないけれどシナリオライテイングがあれば、もっと良く理解できただろうと思う。
以上。
いくつかは、個人賞とかあげたいですね。
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		<title>マルヤガーデンズ</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 12:45:24 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[この4月に鹿児島にオープンする三越跡地「マルヤガーデンズ」。最新の日経アーキテクチャにも載っています。
建築の設計はみかんぐみさん。クリエイティブディレクションにナガオカケンメイさんとものすごく明確なベクトルをもった商業施設。
規模はそこそこですが、意味としてはエポックメイキングなプロジェクトになる予感(あくまで予感！)
弊社でも一つのテナントのデザインをしています。
館（百貨店なりSCだったりの箱をこう呼びます）のデザインなりディレクションがまっとうであれば、テナントのデザイナーにとっては館自身が優れたコンテクストとして成立するので、いろいろ情報を集めているものの、これが見事にない。正攻法でも情報得るのは難しいので、ネットをさまよったりツイッターで拾ったりもしているのだけれど&#8230;&#8230;.ガードが固い。
商業テナントの殆どのケースでは、SCなり百貨店に入るテナントは共用部分からどのように浮き立つ=目立つかということに重きを置く。強烈なアイコンを配したり、領域設定のためのゲートを設けたり。それが「宣伝」ということになっているから。館の方では「なるべく内装デザイナーの自由度があがるように・・・」とは言うけれど、本質的にそのスタンスは百貨店としての責任を放棄しているように思う。百貨店、SCとも集合体という街区の価値がなければ自ずからその役割をインターネットに奪われていくことは仕方ない。プラットフォームとしての強さも、リスペクトされるべき思想もないのだから。
優れたウェブサイトのプラットフォームには、コンテンツは素直に従っていく。その結果さらに上質なコンテンツを呼び、プラットフォームの価値はさらに上がって行くことはwebの世界では良く見られるケース。
今回のマルヤガーデンズはプラットフォームが優れているに違いないという想定で、テナントのデザインも建築の文脈へ添う形にしたいと思っている。一テナントではあるけれど、ささやかな「館」への同期を目指しています。
しかし、ここまで固めたキャスティングなら、もっとちゃんとテナント設計者にも建築のオリエンをするなり、オリエンシートを作るなりは最低限すべきだと思う。もう少し成熟した百貨店にするためにも、その一手間が大切なんではないか。
例えば今回は共用部分のカラーコードとして[N-93]という色が指定されている。通常は[N-95]=真っ白　[N-90]=ほんの少しグレーを感じる白、のどちらかに設定するのが一般的だけどあえて[N-93]。
単体で見せられたらプロでもその色を言い当てるのは難しいくらいのストリクトな指定の理由や想いはあるのだろうけど、結果としての[N-93]のみではどんなに想像を逞しくしてもその根本の理解は難しい。
建築サイドにどこかで「テナント側はどうせ好き勝手にやりたいのだから・・・」っていう諦念があるとしたら、そこをもう一押ししてもらいたいと思う。将来の為に。
今回のケースが良い事例としてリアライズできるよう、もう時間の猶予もないけれど、せっせと情報収集につとめます。
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		<title>幽玄・侘び・寂び</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 06:48:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[事務所に届いたカーサブルータスは住宅案内。
TNAの軽井沢の作品はまさに幽玄。夜の写真の方がいいんじゃないかなと思った。家具が惜しい&#8230;。
物づくりに関わらない人でも「侘び・寂び」というのはよく使う言葉。
明石散人説によれば「幽玄・侘び・寂び」は1setの言葉で「無垢な美しさ」「経年変化の様」「なれの果て」（=誕生/成長/死後）という連続性のある言葉。氏の本では利休と秀吉にも触れてあって、利休の侘びに対して秀吉の幽玄の優位性を解くのだが、ここは物語と思うにしても、「幽玄の表現とは時間の固定である」という説明には納得だ。
いとも簡単に時間を止めることができる写真という表現手法に、我々は相当に影響を受けている。
産み出した瞬間に「侘び・寂び」だなんていうデザインも「時間が経ってにじみ出る味わい」を写真的に切り取っているに過ぎない。
目の前に沢山ある金属のエイジングサンプルを見ながらそんな事を考えてみる。
しかし、見事に都市性のない住宅ばかり。建築家ってやつは・・・（苦笑）。コンテクスチュアリズムは便利だから都市との関連についてどんな建物でも説明はついてしまうのだけれどちょっと苦しい？住める彫刻としての価値というのはほんとはもっと評価されるべきだ。どちらにせよ発生する与件昇華のストーリーが個々に違うのはあたり前なのだから、その先にあるもっと普遍的な未来を見てみたいと思う。
そんな中、長谷川豪氏の住宅は光る。理由はシンプルで、コピー可能な原型/スクリプトとしての価値があるから。
模型1000個の下りは相当に蛇足だけれど。
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		<title>一年の計</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 03:22:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[一年の計は&#8230;..ということで42.195kmを走る。

nike+のスポーツバンドはipodが不要なのでいい。走ってる時に音はあんまり必要としない。靴の接地音は体のリズムだし、アンビエントの音も川沿いだと気持ちがいい。イヤホンの開放感の無さは爽快感に欠けるし、コードが作る不協音もストレス。何より危険。
しかしスポーツバンドとnike+.comの画面のキロ数が微妙に一致しないのは何故？特に不自由はないけれど。
多摩川沿いは天気も良く風もおだやかで走り易いものの。

30kmから極端にペースダウン。30kmの壁というものはホントにあるらしく、脚が動かない・・・。これではダメ。
「後半失速」が一年の計では困る。
ちゃんと計画をたてて継続してトレーニングしないと。 ]]></description>
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		<title>Come fly With Me!</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 04:01:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[あけましておめでとうございます。
2010のトウキョウの元旦はとても気持ち良く、とても蒼く晴れています。
昨年末、書籍の片付けをしていたら岡崎京子がでてきた。評論もいくつか。switchとか。
だいたい読み直した。片付けは勿論途中だ。。。。
彼女の代表作、「リバーズ・エッジ」が描かれたのは1994年。もう16年も前の話。
あのころの「平坦な戦場」よりはずっと良い未来を我々は手にしているのだ、という実感は確かにある。
とりあえずは「生き延びている」し。
さらに良い未来へ。確かなベクトルを改めて認識して進もうと思う。
トウキョウという都市の幻想、過大評価を加速させてしまった我々は、その行く末にもなにかしらの責任を取らなければならないのだから。
スタッフさん、また一年、心新たに臨みましょう。
皆様、本年もよろしくおねがいいたします。

]]></description>
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		<item>
		<title>千葉大 x OB ,etc</title>
		<link>http://www.a-study.co.jp/2009/12/%e5%8d%83%e8%91%89%e5%a4%a7-x-ob-etc/</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Dec 2009 10:17:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[・母校には学部OB会の集まりがあって、定期的にレクチャーをしている。場所は剣持デザイン所長の松本さんの自宅（松本さんも千葉大OB）。
・今回は
「アスプルンド入門編」by 88年卒、福井工大教授の川島洋一さん。
「プラハのアールヌーボー」 by 63年卒、橋本文隆設計室の橋本文隆さん。
+
「インスタレーション活動の報告」CUAD[学生有志のチーム]
・学生にとってはとても貴重=特に今回みたいにアスプルンドとか、アールヌーボーなんて学校では単語しか出て来ないんじゃないかな？相当貴重な写真資料も満載でした。
・藤村さんのレクチャーも、こういった分野のレクチャーも両方呑み込んで欲しいなと思う。少なくとも自らはそうしたいと。
・ICCのコープ・ヒンメルブラウ展は必見。明後日までだけど。そして、ここのスタッフはいつでもステキ・・・。
・帰りにコンランショップによる。実に店員さんが気持ちがいい。お客さんも見ていて気持ちがいい。買いたいものは正直あまりないんだけれど、ここに集まる人はなんとなく陽性。
・7階にあがってA. L. X.　ライブ・アーキテクチャ展を覗く。三幣順一さんの展示。設計ログの見せ方はなんというか、真っ当[語彙不足！]ログを見せるデザイナーはこのところ増えたけれど、違う位相。この事務所の手によるコンプレックスビルとか、今後見てみたい。。。。
・で1Fのパークハイアットのデリカテッセンでカフェモカを買って新宿駅迄歩く。カフェモカすごく美味しいのだけど、駅に近づくにつれだんだん気分悪くなってくる。いつまで経っても好きになれない、この街。
・次回は初台から帰ろうと思う。
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		<title>藤村龍至さん x 千葉大</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 04:32:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[・藤村龍至さんのレクチャーを拝聴しに、ほんとにひさしぶりに母校へ。
・超線形設計プロセスと批判的工学主義(あ、変換は高額手技ってでてきた・・笑)に関する学生向けのレクチャーだったのですが、実務論から見ても、教育論から見てもとても有効だと実感できました。
・多くの学生さん達は正確な理解をしていると思うのですが、???という表情の方もかなりの数だったように見受けられました。藤村氏の語り口や、凛とした容貌、レクチャーのタイトル、使用する言葉、検証している模型のヴァリエーションの多さ、等々がもしかしたらそれを増長してしまったのかもしれないけれど、今回議題に上ったプロセス論は「最大公約数の発見」が目的ではない。全ての諸条件をフラットに捉えて網羅し尽くして、最後に残った物が最適解であるかのような印象を抱いてしまったとしたら残念。
印象論だったらむしろ、「自らレールを埋設してそのレール上をどんどん突っ走る」という印象の方が正確ではないかと思う。
・レクチャー内、BUILDING-Kという作品は実現するのは相当に大変だったであろうことは予測できる。思いついたとしても破綻してしまうケースが殆どだと思いますが、破綻なく実然させた事はプロセス論の有効性を裏付けてくれる。もし最大公約数的な設計と合意プロセスを経由していれば、同じ床面積を取得するのに壁量が多くなる様な設計は難しいし、メガストラクチャーの採用も見送られる可能性が高い。藤村氏の言う「形式化した合理主義」にどんどん収束して行くことになってしまう。
・ 一般論として設計での「ジャンプ」というのは基礎鍛錬の結果として試みる事のできる高みであって、飛び降りる事と同義ではないでしょう。手を動かしていけば自然と理解できる事だと思うのですが、超線形プロセス全体をジャンプとして捉えてみたらどうかなと。
・ 質疑応答はディスカッションというよりも、良きインタビュアーというスタンスだともっといろんな側面の話がお聞きできたかもしれません。ちなみに・・・
1. プロセス論故、プロセスのみを取り出してみてはどうか。
藤村氏の提唱しているプロセスで藤村氏が設計して結果が出るのは自明だし写真から理解できる。他者がこのプロセスで設計したら実際どうなるのか。どんなツールも習得に時間がかかると仮定して、例えば藤村氏の事務所の出身者だったら藤村氏不在でも一定以上の成果を上げられるのかどうか。或は氏に影響をうけた同世代の建築家がこのプロセスを利用した実例があったらお聞きしたい。(教わった学生さん方は既に成果がでていると思いますので)
2. ビルディングタイプによって、プロセスの有効性についての差異はないかどうか。
事例ではインテリア/一般住宅/複合ビルx2 の4つを見せていただきましたが、パラメータの多いビルの方がプロセスの結果がより明確であるように思えました。特に住宅はクライアントがこのプロセス自体に若干の抵抗を抱いたり「好み」という根本的に共有の難しい判断基準が影響を及ぼしたりする可能性はありませんか？
合意形成プロセスなので関わる人が多い程有効性が際立つことも考えられますが、その傾向というのもはありますか？
3. テクスチャマッピングは意図的に避けているのかどうか？
周囲のコンテクストから外壁材を決定したというご説明がありましたが、濃密な風景の形成に素材のテクスチャーというのは一定の効用があるように思えるのですが、比較的フラットな面状の素材を多く採用する積極的な理由はありますか？自然素材/人工素材というくくり方ではなく、テクスチャーとしてという意味でお訪ねしたい。
1-3、全て学生さんからでた質問のいくつかをシャッフルして、言い方を変えたものです。3は地雷かもしれません。議論がもっともっと色んな方向に、かつ理解が具体的によりなっていくために演者の意見を引き出せる質問はと思い考えてみました。
・ ツィッターの実況は相当に機能していたように思います。どうせならハッシュタグで拾えるコメント全てを別プロジェクターで見せ続けて欲しかったなと思う。
・大学は、なかなかに魅力的に思えた。学生時代には背を向けてしまった人間がいまさら言うのもどうかと思いますが。。。とにかく大変盛況である学生の様子を見て、なんだかとても嬉しかったし未来はまだまだいい色をしていると思った。
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		<title>turtle dental clinic</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Dec 2009 13:47:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
ベットタウンの商店街の一角、激戦区といっても差し支えない立地への新規開院の歯科医院。
小規模のクリニックは既にサービス業と近しい性格を持つようになってきていることを感じます。立地の分析/周囲との差別化/認知訴求・・・。一部広告が法的に規制される業態ゆえ、空間デザインの担う役割も大きくなっています。従来の「クリニックのデザイン」=「機能的なレイアウト+ドクターの趣味・指向の反映」という図式から一歩進んで開業行為全体を俯瞰し、サービス業により近い計画を心がけています。

比較的デンタルIQが高いすべての世代への訴求を目的とし、「品の良さ・新しさ(=最先端の施術方針)」を自然とイメージできるようなクリニックをコンセプトとしています。ビジュアルアイデンティとしてドクター名から亀甲模様をモチーフとしたロゴデザインを決定。このモチーフを徹底して展開する事で、内・外装とも共通した認識を患者様が受け取れるようにしています。新しい看板建築の作り方です。
診療を分析し、外装.インテリアからグラフィックまでをパッケージ化して計画する事は、とても複雑な「開院」のワークフローの単純化に寄与していると考えています。
また、デザインコンシャスなクリニックは、若く有能なスタッフのリクルート・モチベーション向上もつながり、結果として質の高い診療を提供できる事も重要であると考えています。








credit
client:turtle dental clinic
location:kanagawa
ad/cd:a-study
interior design:a-study
logo / graphic design:a-study
lighting design:daiko lighting
construction:leading factory inc
photograph:tsukuru asada
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		<title>new website</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Dec 2009 02:08:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[NOTEBOOK]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブサイトをリニューアルしました。
ただシンプルに竣工写真を大きくちゃんと見せたいという想いからポートフォリオサイトとして解りやすい構造のサイトにしました。
アイディアをくれたゆうごさん。実装してくれたケイタさん。手伝ってくれたチーさん。ありがとうございます。おかげさまでキレイなものが出来ました。

併せてロゴも新しく。77graphicsワタナベさん、ありがとうございます。改心の作、ですよね。

引き続き、ご愛顧の程お願い申し上げます。
新しいウェブサイトの感想等も頂けますと幸いです。

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		<title>livon omotesando</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Aug 2009 07:17:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
工房を併設したジュエリーショップ。職人とデザイナーがショップに常駐し、完成品を買うだけではないジュエリーとの付き合い方をコンサルティングしていくショップです。
手の形をモチーフにデザインされたファサードから、ギャラリースペースやライブラリーを覗きこむことで生まれるストリートのポテンシャルをショップに取り込む事を意図しています。
店内のアートワークはなめし革の裏地である床革をリサイクルし、指輪の「原型」をはめ込むことで製作したもので400枚近い数量があります。
ネーミングから、ロゴ・グラフィック、インテリアを包括してデザインしています。















credit
client:platinium inter work
location:tokyo
ad/cd:a-study
interior design:a-study
logo / graphic design:a-study
art work:a-study
lighting design:endo lighting
construction:opus desing studio
material development:ubushina by t.c.k.w.
vmd:w-name
photograph:tsukuru asada
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		<title>trans-continents_urawa</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Aug 2009 07:07:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
川崎店が朝から昼のエアポートとしたら、浦和店は夕方から夜のエアポート。オレンジ色の空や漆黒の空と、しっとりとしたエアポートラウンジとの調和を目指しています。
高い天井には、空気を切り咲く機体の先端をイメージした造作がシルエットとして浮かび上がります。










credit
client:point
location:saitama
interior design:a-study
lighting design:daiko lighting
construction:yoshichu manequin
material development:aura
vmd:w-name
photograph:toshiyuki yano(nacasa and partners)
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		<title>trans-continents_kawasaki</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Aug 2009 07:02:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
“Transcontinents”=「大陸横断」というブランドネームは、旅を愛する心と地球を慈しみ育む心を併せ持っています。その空間化のためのキーワードとして ”HUG THE ERATH” =「地球を抱く」というテーマを掲げました。飛行機のウィングが地球を抱くイメージの天井造作をショップアイコンとすることで、ショップ全体に飛行機やエアポートの印象を持たせています。プレゼンテーション時から照明デザイナーとの恊働を行い、ウィングが外部空間に浮遊する様子をより強く印象づけています。時間経過と共に間接照明の色温度を変える計画も検討していましたが、今回は見送りとなりました。
天井造作がショップアイコン機能を担った結果、床置きの什器はシンプルで可動性の高いものとなり、VMDから要求されるレイアウト変更に対しての自由度と空間全体のデザイン性を両立させています。

訪れた人々に旅の高揚感を感じてもらえるよう、コーリアンを用いたシームレスなレジカウンターは空港のカウンターを模しており、高さも少し高めの設定。各所に配された世界地図のミラーには、映り込む自分と世界をシンクロさせて欲しいという願いが込められています。特にフィッティングルームの前室に設けたミラーは水性塗装に依るもので、開発を依頼した実験的な試みです。
島什器には回収した洋服繊維を圧縮したリフモボード(aura)を、棚板ガラスの代わりに軽量で破損しにくいツインカーボ(AGC旭硝子)を用いる事で環境負荷への軽減をインテリアからも発信しています。
CSRの表現としてショップというメディアを捉え空間へ昇華することも、デザイナーの大切な役割の一つであると考えています。








credit
client:point
location:kanagawa
interior design:a-study
lighting design:eos plus / daiko lighting
construction:zycc
material development:aura
vmd:w-name
photograph:toshiyuki yano(nacasa and partners)
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		<title>salon de shinon</title>
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		<pubDate>Sat, 22 Aug 2009 06:49:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
住宅地の一角元酒屋の倉庫を改装した「酒場」。メイプルのフローリングを貼り合わせたカウンターは「倉庫に横たわった一塊の木」をイメージしたもの。壁面の炭は脱臭効果と共に、ミラーと合わさってお店の奥行きをより深く見せてくれます。倉庫の記憶として、もともとあった大きな扉は再塗装を施してそのまま残存させています。
椅子/ロゴもオリジナルのデザインです。







credit
client:salon de shinon
location:tokyo
interior design:a-study
lighting design:a-study
logo design:a-study
construction:210kenso
photograph:a-study
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		<title>digi salon</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 11:50:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>
		<category><![CDATA[unrealized_project]]></category>

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		<description><![CDATA[
デジタルデバイスを利用したミラーレス、ヘアサロンの提案。正像が見えたり、カラーシミュレートが可能になったりと、コンテンツのインストールによってサロンの在り方を進化させようと模索を続けています。


美容院の空間というものは、その出自からして「鏡」に依存してきました。　髪を整えるという機能のみの空間であれば、鏡とシャンプーのみが鎮座することが最も機能的といえるかもしれません。
しかし、現代のサロンはさらに多くの性格をもっています。文化、芸術、癒し、、、、「頭部」という限定されたエリアの技術が、大きな広がりを持つ一つのカルチャーとなったことは、美容師の地位向上と併せて周知の事となりました。
なにより多くの顧客はサロンで長い時間を過ごし、美しくなり、自らの活力とするステップを、日常の習慣としているのです。
それらの多くのエレメント=情報は、現代のサロン空間では十分に表現されているとはいえません。
もはや複合された文化である「美容」の表現に相応しい、新しいサロンの表現を司るのは、この「情報」そのものではないでしょうか？
進化する技術を支え、他分野とのクロスオーバーを容易にし、さらなる付加価値を与えることで、新しいサロンのスタンダードを構築する事がプロジェクト
の目標です。
ミラーレスのメリット
・実際に鏡を見る必要がある時間は少ない　>>　その時間を他のプログラム提供とすることができる
・顧客の過去のデータの検索　新しいスタイルの検索などサーチ機能がリアルタイムで行える。複数の角度からスタイルの確認も可能
・他業種、例えば映像、音楽、物販等との連携を計ることができる
・より本質的に「心地よい」空間を提供できる　鏡にはいろいろな物が映り込み、落ち着かないことも多い
・物質特性としてはかなり環境負荷の高い鏡をなくしてくことは、文化としての美容には今後必要なベクトルといえる
・美容教育分野への応用/転用
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		<title>lotta love</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 06:38:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
UAの1ブランドを切り出し、長崎のセレクトの雄[COLDBECK]が経営するスピンオフショップ。
「屋外の煌めく光りの中の女の子」をテーマに、光や風をはらむスカートをイメージした天井造作を計画しました。
公園の様な土地の高低差、踏んだ時の足元の感覚の違い等もショップに取り入れたいと考え階段のようなステージや、固さの違う床材を組み合わせています。
家具・什器等は可動性を重視し，フォールディング可能なハンガーや、レイアウトが自在なケース等も同様にデザインしています。








credit
client:coldbeck / united_arrows
location:nagasaki
interior design:a-study
lighting design:daiko lighting
construction:office zen
photograph:a-study
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		<title>trm</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 06:20:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[architecture]]></category>

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		<description><![CDATA[
東京からほど近い海辺の保養施設。急勾配の崖から海へ飛び出すデッキと片持ち屋根。土地のビュー、採光条件、視線の遮蔽等を分析した結果生成された５角形の平面、自然と腰を落ち着けたくなる階段と煖炉ピット。全てが訪れる人の意識を海へと誘導するための造形・・・。バスルームも海へ面し、全開口サッシュの恩恵を存分に愉しめます。
地盤への影響を最小限にする為、鋼管杭をそのまま地表に突出させて人工地盤をリフトさせています。
進化し続ける木造建築の構造テクノロジーが可能にした、自然への畏敬を共有するための場所です。
内部壁面に用いたタイルはオリジナルのもの。寸法からテクスチャに至迄、細かな調整を施しています。











credit
client:personal
location:kanagawa
architecture and interior design:a-study
structure design:akira suzuki(asa)
mechanical and Electrical Engineer:eos plus
construction:fujio
photograph:toshiyuki yano(nacasa and partners)
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		<title>embody yoga studio</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 06:16:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[interior]]></category>

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		<description><![CDATA[
少人数制のヨガスタジオ。雑居ビルの5Fに位置し、エレベータホールがどうしても湿度の影響から空気が淀んだ印象があるため、菊炭を用いて除湿と消臭、さらに、ヨガのもつデトックスイメージを訪れた人が感じていただける様な壁面什器を考察した。枡を斜めに傾けた事で、施工性も容易な物となった。
呼吸する素材、というコンセプトから室内はコルクタイルと珪藻土を利用している。






credit
client:embody yoga studio
location:tokyo
interior design:a-study
construction:opus design studio
photograph:toshiyuki yano(nacasa and parnters)
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		<title>arn</title>
		<link>http://www.a-study.co.jp/2008/08/arn/</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 05:46:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[architecture]]></category>

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		<description><![CDATA[
長野県の山間に佇む週末住宅。「大黒書棚」と名付けた本棚が大屋根をささえるシンプルな躯体と平面構成を持つ。リビングに繋がるデッキには水盤が併せて計画され、夏場は脚をひたしながら過ごせるテーブル/ベンチをRCで作り付けている。
水盤に面したリビングとバスルームの開口は全開口サッシュを壁内引き込みとし、サッシュをまったく感じさせない空間を創り出しています。















credit
client:personal
location:nagano
architecture/furniture design:a-study
structure design:akira suzuki(asa)
mechanical and Electrical Engineer:eos plus
lighting design:daiko lighting
construction:juko_soken
furniture maker:minamisawa-kagu
photograph:77graphics
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		<title>glass less house</title>
		<link>http://www.a-study.co.jp/2008/07/glass-less-house/</link>
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		<pubDate>Tue, 22 Jul 2008 11:39:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SA</dc:creator>
				<category><![CDATA[architecture]]></category>
		<category><![CDATA[unrealized_project]]></category>

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		<description><![CDATA[
自然の変化を室内から排除することで快適さを求めた現代の住宅は、環境に負荷を担わせることになりました。
「あるがままに自然に従いながら」というパッシブの考えをもとに自然の力で快適を得るシステムを考えます。
家を覆う葉は雨水を保水→放出（気化）することで温度を下げ、葉に反射した光はガラスのないこの家を光で溢れさせます。
ガラスや扉によって自然を遮断することなく、カーテンを重ねることにより室内の快適を調節するglass less houseは、人が自然と離れずに生きることを目指します。
「グラスレス」には、まだまだ他のソリューションも存在する筈。ライフワークのようにいろいろと考えています。



glass less house
近代の建築の３大素材の一つである「透明板ガラス」。いわゆるエコ建築と呼ばれるものには高性能化された
複雑なスペックをもつ板ガラスが多用されています。絶対的な価値と利便を誇るこの板ガラス、
サステナビリティという点からは大きな２つの問題点を内包しています。
1,素材単体の循環系としての問題点
素材としてのリサイクルという点からすると、高性能化されたガラスは複合材料であり、ガラス to ガラスへの
再組成が非常に困難です。また、応力集中による劣化を考えると、その信頼性が最大の魅力である建築の
ウィンドウとしての再利用も実際は行われることはありません。無機材料であるが故、製造負荷が大きい事も
無視できない点です。
2,地球環境の循環系としての問題点
　こちらの方がより本質的な問題です。「透明で固い」ガラスを用いる事で建築のデザインは飛躍的な進化と
均質化を遂げましたが、一方でそれは設計技術の堕落とも言えます。風を防ぎ、太陽熱を取り入れることができる
「閉鎖系」の建築を簡単に創り出せることになった結果として、「いかに快適に個人が過ごせるか」を外界と
断絶された室内で充足させるための建築が乱立してしまいました。
「夏の冷房の使用は地球を暖房している」というのは決して比喩ではなく、熱力学としての事実であります。
人々の感性としても、安全地帯（ガラスの手前）に立ちながら、眺望と採光を得るだけというワンウェイな
関係性は、地球環境の循環系の一部を我々人間が担っているとは決して言うことはできないでしょう。
普段、生業として建築/内装のデザインを行う者として、この状況をブレイクスルーしたいと日々考えて来ました。
そこでいったん近代建築の進化の立役者である「透明板ガラス」にステージを降りてもらうことで、
別の新しい進化が建築に起こるのではないかと想像したことからこの試みは始まりました。
ソリューション
ガラスを無くすことで、開放系の循環を作ることに加えて、住むに足りうる性能、人々を煽動できる新しいフォルム、そして次世代への進化のベクトルがなければ、それは建築でもアートでもありません。
グラスレス・ハウスでデザインしているのは「ブナの林」の機能を現代のテクノロジ−で再現することです。
保水、放出、呼吸。高性能な葉が創り出すブナ林は穏やかな環境を通年保つ事ができます。
この機能を現代のナノ・テクノロジーで開発された人口繊維に代替させることで、気化熱を利用した住宅の存在を可能にします。気化熱は、建築単体から地球レベルに通底する環境配慮の手法であり、他のビルディングタイプへの応用も期待できます。
ファブリックによる柔らかな建築のフォルムは、新しい時代の開放系建築を牽引するアイコンとして、周囲への環境配慮への啓蒙を積極的に担っていきます。
開放系のグラスレス・ハウスが、物理的な環境対策の解決にととまらず、閉鎖系の室内で内向的になっていった人間個々のメリットの追求を、周囲の、そして地球のメリットへと変えていく起点になることを目標にしています。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://www.a-study.co.jp/2008/07/glass-less-house/feed/</wfw:commentRss>
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