2016年4月より、佐藤可士和氏率いる株式会社サムライ のメンバーとして活動していくことになりました。>「ご挨拶とご報告」

tokyo designers week2012 pro exhibition

Category: SHELVES, graphics, other project, product — Posted by SA at January 18, 2013

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東京デザイナーズウィーク、プロ展に株式会社1pac様と恊働して出展いたしました。自社開発のシリコンブレスレッド[ID BAND]を用いて、会期中にイベントとワークショップも開催し、コミュニケーションのプラットフォーム環境を提案する展示を行いました。

[展示]
118個のシリコンブレスレッドはピアノ線によって支持されています。手を触れるとゆっくりと揺れ、まるでお花畑の様な振る舞いをいたします。
ブレスレッドはモノクローム迷彩・本迷彩の二種類。縫い込まれた糸によって自由にカスタマイズされており原則同じものは存在しませんが、今回はそれぞれの色に、同一の柄を1セットで用意いたしました。違う色のブレスレッドで柄は同じものが一つだけあるという事になります。

[イベント_MEET ANALOG]
この設定を利用して、会場内で同じ柄のバンドを付けた人を探してもらうイベントを開催致しました。オンラインのSNSで人と出会う・コミュケーションすることがこれほどに活発な状況であるのなら、フィジカルな空間を扱う我々にもできることはあるはず。{MEET ANALOG}と称したこのイベントでは、そのためのプラットフォームをこのブレスレッドに託しました。用意した118個のブレスレッドは来場順に参加者がピックアップしていきますが、1時間で全てなくなり、結果的に4組の方に広い会場内で同じ柄の相手をみつけていただくことができました。みつけて頂いた組にはenuoveさんに協賛頂いたアンクレットをプレゼント致しました。

[ワークショップ]
オリジナルのブレスレッドを実際に糸を縫い込むことで製作して頂くワークショップ。手軽に「デザイン」を体験するだけではなく、1セット=2ヶのブレスレッドを参加者には提供し、プレゼントする相手を想定して「デザイン下絵」>「製作」というプロセスを踏んでカスタマイズをすることをルールにしました。
このワークショップでもコミュニケ−ションプラットフォームであること意識し、相手と自分を考える事を手を動かしながら体験していただくことを目的としています。
こちらの想定では、イニシャルや名前、電話番号の一部等の文字化された情報を縫い込む事をまず最初のステップとしていたのですが、もっと自由な発想で、参加者の方は自分や相手のIDを考察し、製作をしていました。
10数名の人数限定のワークショップとしていたのですが、最終的には50名近い方が参加をしていただき、大変盛況の会となりました。

*ワークショップの様子
*イベント、ワークショップの設置準備・概要>弊社のブログ
*domusのウェブサイトに掲載していただきました。

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credit

location:tokyo
product & interior design:a-study
event planning & graphic design:1pac.inc
photograph:a-study
cooperator: aiko ueno | nami ito | and more

courtesy of enuove (G.T.B.T)