iPad x Office

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at July 29, 2010

そんなくくりでの公開シンポジウムに、インターオフィスさんから声をかけていただいて、ちょこちょこ準備を始めています。というか始めました。
2erica_1

location協力:thaさん
model:ericaさん
撮影:a-study

実際に触っていると、やっぱりこのツールは「2人以上10人未満」のコミュニケートに秀でている。
ルイスカーン設計のソーク研究所には、いたるところに黒板の様に使える壁が巡らされているのだけれど、そんな場所にこのプロダクトはなり得るんじゃないかななどと思ったりする。

initia yokohama_tsurumi

Category: architecture — Posted by SA at July 7, 2010

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横浜市鶴見のRC造11階建ての44戸のマンションの外観デザインと1階共用部の設計を担当しました。
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assistantさんのワークショップに行きましたよ

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at July 1, 2010

x2tokyoで行われましたassitantさんのワークショップに参加。
x2tokyo_lab_start
内容とか、他の写真はコチラ。→ READ MORE… »

stand for ipad

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at June 14, 2010

ipad_stand

ipadをショップ等パブリックな空間にインストールするためのスタンドをデザインしています。
ホームボタンを押させない様にする工夫や首振り機構など解決する点は多いのだけれど、カメラの自由雲台を使って解決できそう。

今はスチールの予定だけれど、支柱を思いっきり細くしてカーボンにして、タッチしたらしなってモーションセンサーを利用したりすることも出来そう。

おそらくここ数年でデジタルデバイスによるショップのプランニングルールは劇的に変わっていくと思っていて、基本的にはこのような物だと思う。


デジショップ

ショップのVP機能は分散し、在庫の管理機能の一部を担う事で、よりダイレクトな商品の店頭広告が可能になる。なにより特筆すべきは店舗面積が小さくなることで、より条件の良い場所へ小さい出店を可能にできるだろう。余剰コストを空間の質の向上に使うのか、それともより多くの出店を狙うのかという選択肢も増える。

さらに大型の店舗は、店頭検索、コーディネートのスペースと、商品の陳列を分割して考える事で違う風景が産まれるだろう。


デジショップ2


new_idea

検索に使用するデジタルデバイスと、リアルな商品を手に取る検索ゾーンの内部に、オープンストックを持つ。より高効率なショップも産まれて来るだろう。同様の変化はオフィスや住宅にも現れて来るはず。これはまた改めて・・・。

ちなみに、冒頭のスタンド。自由雲台を使う仕様なので、こんなこともできる。
インスタレーションとかエッジの効いたショップなんかにどうでしょうか!
4_ipad

ワン・ショット

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at June 4, 2010

カメラを変えました。DP1s / sigma。AFが遅い、ズームがない、書き込み速度が遅い、液晶が暗い、F値が高いとか、レビューでは言われている。

RAWでの撮影を想定して作られたこのカメラは、根本的にスナップを指向しているわけではない。その領域はあっさりと割り切って、撮影という日常にデザイナーとして必要な決断力を都度要求するように作られている、ような気がする。職業的にも真っ直ぐな立体が真っ直ぐに写るのはとても助かる。

とりあえずパシャパシャ撮っておいて後で比較検討によってセレクトする気軽さはなく、諸条件をクリアした上での慎重な撮影が求められる。そういう意味でシャッターが重い。プロフェッショナルなフォトグラファーはRAWデータをリアルタイムでPC上でセレクトをかけていく撮り方をするけれど、そこまでのパワーはこのカメラは勿論持っていないし。
ブローニーフィルムで撮影するのに似た緊張感。もっともブローニーのようにミス=フィルム代/ラボ代が・・・というリアルな損害はないのだれけど。

いろいろと不自由はあるのだけれど、このカメラを持つのは修行的要素が強い。フォトグラファーではない我々に決断の慎重さ、キメのワン・ショットを指向するその姿勢を忘れさせない為には、このカメラは素敵なツール。

そして、先日、昔少し一緒に働いたことがある知人のシェアオィスの内装をちとアドバイスさせてもらいました。

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デザイン:スタッフ mamotomam
棚取り付け:施主矢崎さん
塗装:塗装やさん

もともと学校だった建物を再利用しているアーツ千代田3331内。
学校だったということで、左手の壁(一部mujiの棚)は、全部黒板塗装で塗り込めてもらった。ここには黒のプロダクトが置かれ、黒の凹凸の世界が今後展開されていきいます。
そして、この黒板に手書きという緊張感は少し懐かしいし、学校で指名されたみたいな緊張感もあるだろう。どんなにラフに書いてもいいのだけれど、CPUのサポートは一切ない。
全てが自分の筆圧と手の移動でコントロールされるダイレクトなインプット=アウトプットがこの壁をどうやって変えていくのか、何かが問われる場所になりますね。変遷が楽しみです。

Futakotamagawa station bldg. dental clinic

Category: interior, medical — Posted by SA at June 2, 2010

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二子玉川再開発、バーズモールにあるデンタルクリニック。オープンカウンターのキッチンのような技工スペースをプランの中心とすることで、診療技術への安心感を可視化させる、透明性の高い空間を目指しました。

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takumi pharmacy

Category: architecture, medical — Posted by SA at May 21, 2010

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郊外に建築された調剤薬局兼用住宅。一部広告が規制される業態ゆえ、建築・内装が媒体として機能するように意図して設計しました。

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夏が来ますね

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at May 21, 2010

・本日は上向きベクトルな気候。夏っぽい。次の仕事は川とか海のそばがいいなぁ。いっそ引っ越すか・・・。我々のいる城南地区も海のそばですけどね。

・こういう気候が続くと食事も変わる。キリッとした蕎麦と冷たくした微発泡日本酒のパーティーとかどうだろう?梅雨時期でもいいな。
 
・ジェームタレルの光の館に行きました。天気にも恵まれて堪能。「陰影礼賛」にインスパイアされて産まれた作品ですが、この暗さはとても根源的な問い。どうしてもプロフェッショナルとして光源の種類とかにこだわってしまうのだけど、それより明るさの絶対値を全体で下げていくほうが空間の質感、環境配慮、コスト等には本質的に有効ですからね。この施設にはけっこうちゃんとしたキッチンがついていますのでみんなでわいわいと料理してくつろげます。

・家具工場のチェックでいった福井は現地滞在1.5時間。

・引き渡しでいった鹿児島は、地元愛にあふれる熱い人々がたくさん。シロクマの剥製にも会いました。トラムやバスがかなりちゃんと機能している。これは長崎も同じだけど、都市としてとても魅力的だ。地下鉄の動線の煩雑さは弱者にも優しくないし、移動がまったく楽しくない。移動すること自体の悦びがない。

ミッドタウン デザインハブ21-21のポスト・フォッシル展に。どちらもグラフィックのユーザビリティーへのケアが欲しいと思った。図表とかパンフが見にくい・・・。が、うちも物件のサインの文字を極小にしたら「サインは見えてなんぼ」と言われた。そうですよね。

カプーアを見たい。備忘録代わりにここにメモ。

花見

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at April 10, 2010

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会社の目の前は花見の穴場スポットだったりする。
普段お世話になってるみんなと花見。気合いいれて料理は二日前から仕込みます。
今年はジェネレータを持って来てもらったり、椅子テーブルもちゃんと出したりと微妙やりすぎ感もあるが、ま、もてなす側のが好きなので...。
みなさんお土産ありがとうです。お酒、デザート、卵焼き・・・。
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北陸紀行

Category: NOTEBOOK — Posted by SA at March 10, 2010

土日の弾丸ツアー社員旅行?で福井から金沢へ。

・まずは福井工科大学へ。OBの川島氏が教授をされている。アスプルンドの研究の第一人者でTOTO出版からきれいな写真集も出されてますね。
川島さんが旧校舎の内部をリノベーションした学科を拝見。学部生からこんなスペースの与えられてるデザイン学校ないよなあ..というクールなスタジオ。こういう積み重ねが将来を産むのだろう。

アスプルンドの研究というのは正直学生の時には反応できなかった。実務に携わって、別荘等を手がけるうちに建築の基本要素_床/壁/天井/建具/等々_というエレメントをいかに詰めていく必要性を感じてから初めてそのすごさが解る。

コンテンポラリーな建築論からは亜流かもしれないけれど、突き詰めればいわゆる建築の良さとかは1枚の建具にだって込める事はできる。

・夜は福井で日本海の海の幸堪能・・・ノドグロ煮付け美味すぎる・・・。ここ10年で一番呑んだと川島氏に言わせるくらい呑む。日本酒はすごい。

・翌日は隈研吾さんの開花亭、槇文彦さんの県立図書館を見てから金沢へ。

・21C美術館のオラファーエリアソン(これが旅のメインの目的だったのだが)を見る。
 建築やらインテリアやらの「デザイン」と「アート」をひっくるめて社会に溶かしてくれそうな世界。時代が待ち望んでたスーパースターの出現。
 非美術・非建築の(らしく見える)人々でこれほど賑わう美術展は古典以外では見た事がない。

・アスプルンド、槇事務所、sanaa、の順序で建築を認識するのは正直厳しかった。
21C美術館は再訪だが、前回よりとても好印象だったのはもちろん展示との相乗効果だろうし、その点はコンセプト通りなのだが、物質の密度や重力から逃れられない地球の建築の性を否定することは難しい。

・その流れの中、隈氏の作品のみ別の文脈だった。圧倒的に軽い。石を使おうが、無垢材を使おうが関係なく、軽い。違う重力で生きてるのかもしれない。そこに幻想を共感できるのが故、商業のクライアントが引く手数多なのかもしれない。

・アバターを想い出した。青い人・・・。

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